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オホーツク管内斜里町の知床半島沖で観光船「カズワン」が沈没した事故の発生時、運航会社「知床遊覧船」の事務所にいる必要があった「運航管理補助者」は、カズワンの豊田徳幸船長だけだったと、桂田精一社長が国土交通省の特別監査で説明していたことが17日分かった。