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神恵内村で開かれた第6回の対話の場。中立性担保が今後も課題となる=3月29日 【寿都、神恵内】原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査が進む後志管内寿都町と神恵内村で、調査を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)が住民との「対話の場」を始めてから丸1年が…