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良いところがなく・・・。先週大井競馬場でおこなわれた牡馬クラシック第一弾「第67回羽田盃(SI)」。本命に推したフレールフィーユは、まずまずのスタートを切ると押してポジションを取りに行く。道中は5、6番手の位置を取ったが、ペースが上がると付いていくので精一杯になり、直線では余力なく14着。…