もっと詳しく

篠崎はシニア賞金王をかけて2020年最終戦に臨んだラストチャンス。シニア入り2年目の篠崎紀夫は、賞金ランキング2位で2020年シニアツアー最終戦「金秀シニア沖縄オープン」(かねひで喜瀬CC)を迎えた。同1位の寺西明とは58万3179円の差。順位次第で逆転できる。しかし、実際は期待よりも不安の方が大…