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大分空港から2022年中にも水平型ロケットの打ち上げを目指すとして、県とパートナーシップを結んだ米ヴァージン・オービット社のジム・シンプソン最高戦略責任者(CSO)ら幹部が来日し、16日県庁で取材に応じた。シンプソンCSOは「技術的には22年後半の打ち上げは可能だが、場合によっては23年になる」…