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この連載のタイトル「トーク・バック」というのは、ラジオ局の業界用語で、スタジオ内にいる話し手が、外で番組進行を指示するディレクターらとCM中などに業務連絡を交わす際に使っているインターホンのような装置のこと。だから、放送中にトーク・バックでの会話が聞こえることはまずないし、そもそも…