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不振からの脱却を狙うグランドラインは坂路を2本(74秒3、71秒0)。500キロを超える馬体をさらに大きく見せながら駆け上がった。高木師「追い切り後も特に変わりはないです。落ち着きがあっていいですね。若いころはイレ込みがキツかったが、成長していると思います」とうなずいた。また馬場に関しては…