第一実業は3Dプリンタービジネスを本格化する。現在販売している独ボクセルジェット製品に次いで、昨年末に締結したストラタシス・ジャパンとの販売代理店契約によって米ストラタシス製3Dプリンターを加えラインアップを拡充した。今後は大手企業に加え、人手不足が顕在化しつつある中堅企業に向けた提案を推進。そのための方策としてレンタルや共同購入など顧客が3Dプリンターを導入しやすい体制作りを検討していく。続きは本紙で
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