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2015~16年シーズン以来の決勝に臨んだ富士通は立ち上がりから町田、篠崎のガード陣が攻守に躍動して主導権を握ったが、後半にミスが目立った。ポイントガードの町田は「相手の守備がマッチアップの相手を変えてきた。どう攻めるか迷ってしまった」と逆転を許した第4クオーターを悔やんだ。 両チームト…