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東京六大学野球リーグ第2週第1日は16日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大は法大を4―1で下した。立大は4年の荘司が投打の活躍でけん引した。二回に「思い切って振ることだけを考え、最高の結果になった」と左越えの先制ソロを放ち、流れを呼び込んだ。188センチの上背から角度のある球を投げ、7回…