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鋭い感性で描いた作品を残し22歳の若さで生涯を閉じた村山槐多と、槐多の並外れた才能を見出した従兄の山本鼎。 地元出身の2人を紹介する展示会が愛知県岡崎市で開かれています。 1916年に描かれた槐多の自画像は没後所在不明となった幻のデッサンで90年ぶりに発見され、現在は岡崎市が所有しています…