もっと詳しく

「阪神-巨人」(16日、甲子園球場) 巨人の新外国人のマット・シューメーカー投手が6回2失点(自責1)。多彩な球種を駆使し粘りのピッチングを見せていたが、味方打線の援護を得られず、来日初勝利はお預けとなった。 二回まで無安打と立ち上がりは順調だった。しかし三回、先頭の梅野に左前へ初安打…