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中国の国家統計局によりますと、16日に発表した1月から4月の不動産開発投資は、中国恒大集団など不動産業の危機も重なり、1年前の同じ時期より2.7%減と1年11ヵ月ぶりのマイナス成長となりました。\r\nまた、1月から4月の工場やオフィスビルへの固定資産投資は6.8%増と上昇率の鈍化が続きました。