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拡大する 移動型検体採取ボックス内の患者から検体を採取する手順を説明する佐藤医師(右) 青森県八戸市の八戸平和病院(濱田和一郎院長)の依頼を受け、八戸工業大学と地元企業2社が共同で開発を進めてきた、車いすの患者がそのまま中に入れる移動型のPCR検体採取ボックス(陰圧ボックス)が完成し、…