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4カ月前は、正直想像もしていなかった。球界最小兵選手で育成ドラフト2位の西武滝沢夏央内野手(18)が、支配下登録を勝ち取り、即デビュー。プロ初安打でお立ち台に上がると、翌日は同点三塁打。2日連続のヒーローとなり、本紙東京版(宅配)の1面を飾った。3試合連続スタメン出場となった15日、ベル…