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「第35回もちがせ流しびなマラニック大会」(実行委員会主催、新日本海新聞社後援)が15日、鳥取市用瀬町別府の流しびなの館を発着点とするコースで開かれた。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの実施。参加者は新緑の景色と爽やかな風を楽しみながら、心地よく汗を流した。