事実上のロックダウンが長期化している中国・上海で、新型コロナウイルス感染防止のための消毒により住民が体調不良を訴え、当局が謝罪した。 中国メディアなどによると、上海市東部の住宅地で13日、感染対策のために、下水道管や道路に大量の消毒剤がまかれたが、作業後に、おう吐やめまい、しびれと…
事実上のロックダウンが長期化している中国・上海で、新型コロナウイルス感染防止のための消毒により住民が体調不良を訴え、当局が謝罪した。 中国メディアなどによると、上海市東部の住宅地で13日、感染対策のために、下水道管や道路に大量の消毒剤がまかれたが、作業後に、おう吐やめまい、しびれと…