上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
ローカルタレントである虚しさ、仲間のいない孤独感。それは彼女を苛むと同時に、常に上沼恵美子を奮い立たせるエネルギーでもあった。 望むと望まざるとにかかわらず上沼恵美子を“全国区”へと押し上げた「M-1」への思い。今まで積極的に語ることのなかった「お笑い」についての私感。ひとりで戦い続けてきた上沼恵美子…
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