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解体始まる「中銀カプセルタワービル」を丸ごと3D化 保存プロジェクトがスタート

解体始まる「中銀カプセルタワービル」を丸ごと3D化 保存プロジェクトがスタート

この取り組みは「3Dデジタルアーカイブプロジェクト」と名付けられている。同社では「戦後に建てられた近代建築は、竣工から50年以上が経ち、老朽化などから維持が困難になってくる建物も今後増えてくると予想される」としており、「アーカイブとして建物の価値を保存するだけにとどまらず、建物を生きた存在として、今…

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