感染症のパンデミック後の世界に訪れる、更なる恐怖を描いた台湾発のホラー映画『THE SADNESS(英題)』が、邦題『哭悲/THE SADNESS』として7月に日本公開されることが決定した(哭悲の読み方は“こくひ”)。なお、レイティングはR18+となっている。 “アルヴィン”という謎の感染症に長らく対処し続け…
感染症のパンデミック後の世界に訪れる、更なる恐怖を描いた台湾発のホラー映画『THE SADNESS(英題)』が、邦題『哭悲/THE SADNESS』として7月に日本公開されることが決定した(哭悲の読み方は“こくひ”)。なお、レイティングはR18+となっている。 “アルヴィン”という謎の感染症に長らく対処し続け…