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北海道の沖合、北太平洋の公海上で例年5~7月に行われるサンマ棒受け網漁の操業が3年連続で見送られる見通しとなったことが15日、分かった。不漁が続き、漁場も遠方化しているところに燃油価格の高騰が重なり、採算の確保が難しいため。関係者が明らかにした。 経済 コメントをする