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体操の個人総合で争うNHK杯最終日は15日、東京体育館で男子が行われ、東京五輪2冠の橋本大輝(順大)が全日本選手権との合計257・793点で2年連続2度目の優勝を果たした。1・365点差で2位の神本雄也(コナミスポーツ)と3位の土井陵輔(日体大)が、既に選ばれていた橋本に続いてパリ五輪予選を兼ねる世…