15日のJPX日経インデックス400は3日ぶりに反落した。終値は前日比109.48ポイント(0.64%)安の1万7094.49だった。米長期金利の上昇が続いていることから、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株を中心に売られた。東エレクやHOYAが売られた。半面、ファストリやトヨ…
15日のJPX日経インデックス400は3日ぶりに反落した。終値は前日比109.48ポイント(0.64%)安の1万7094.49だった。米長期金利の上昇が続いていることから、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のグロース(成長)株を中心に売られた。東エレクやHOYAが売られた。半面、ファストリやトヨ…