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「春季高校野球京都大会・決勝、東山2-4西城陽」(15日、わかさスタジアム京都) 公立の西城陽が、1994年の夏以来、28年ぶりとなる府大会優勝を決めた。 初回に1点を先制されたものの、三回2死三塁の好機で1番・森田竜大内野手(2年)が右前適時打を放ち同点。五回には、2本の長打で勝ち越しに成功す…