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最終18番で約2メートルのパーパットを沈めた畑岡。「トップ10に入っていたのは分かっていた。この位置をキープして最終日にいきたいと思っていたので大きかった」と振り返り、首位と9打差で踏みとどまった粘りを自ら評価した。 後半11番まで一進一退だったが、14、15番と連続バーディーを奪うなど終盤…