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古川禎久法相は15日の閣議後記者会見で、ミャンマー国軍のクーデターによる情勢不安が続いていることを受け、日本在留を希望するミャンマー人の在留資格「特定活動」の期間を6カ月から1年にすると発表した。 クーデターは昨年2月に発生。出入国在留管理庁は同5月、在留継続を望むミャンマー人に対し、6…