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気象庁大型で強い台風1号は15日、暴風域を伴いながら日本の南の海上を北上した。昼過ぎにかけて小笠原諸島に最接近する見込みで、気象庁は暴風や高波、土砂災害への厳重な警戒と、低い土地の浸水や河川の増水への注意を呼びかけている。気象庁によると、小笠原諸島は15日朝には暴風域に入る見込みで、…