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発掘された住居跡などを説明する調査員=相模原市中央区の当麻遺跡 相模原市と玉川文化財研究所(横浜市神奈川区)は14日、相模原市中央区の花ケ谷戸地区で行っている当麻(たいま)遺跡の発掘調査を一般公開した。今回公開した第3地点第4次調査では、縄文時代中期の竪穴住居跡約50軒が見つかり、居住…