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酷評の嵐だ。安倍・菅両政権で新型コロナ担当相を務めた自民党の西村康稔衆院議員が12日に、著書「コロナとの死闘」を出版。在任578日間の〈苦闘の全軌跡〉を回顧しているが、今なお収束のメドが立たない中、コロナとの闘いを振り返るには早すぎる。案の定というか、ネット上で“大炎上”している。 Am…