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現在、不動産投資市場には時代の変化に気づかない無防備な参加者が急増しています。日本は人口減少、長引く不況、空き家率の上昇というマイナスばかりの経済環境にもかかわらず、「利回りわずか数%」の一棟もののアパート・マンションが大量に売買されています。その結果、数年後には毎月赤字を補填し続ける投資家、自己破産する投資家が急増しています。そんな時代に、合同会社いい空間の代表社員、吉井通康氏が提唱・提案するのが「ダイヤモンド空き家投資」です。空き家問題と住宅弱者の役に立つほど利回りが上がる構造で、安定・安全・着実に最低利回り20%以上を実現しています。なぜ、そんなことが可能なのでしょうか? 「ダイヤモンド空き家再生個別育成コース」を受講した加藤剛志氏(仮名)もわずか9カ月で5軒を所有し、平均利回りは23%。「ダイヤモンド空き家投資」に参加した経緯と成功する秘訣について、加藤氏に話を聞きました。