5月14日(土)、『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』第6話が放送される。
第5話で書けない呪いから解放された目黒澪(小芝風花)は、映画のノベライズを担当できる大チャンスがめぐってきてやる気を見せたのも束の間、第6話では何やら異変が。
これまで生きることに必死でなりふり構わず、恋なんて考える暇もなかった澪。
しかし、閻魔寺の跡取り息子で交番巡査の佐藤満(豊田裕大)の手を取って微笑んだり、肩をチラ見せしてぴったり寄り添ったりと、あざと可愛い姿をさく裂して急接近! 突如キャラ変した澪に一体何が起きたのか?
有名マルチメディアクリエイターの手伝いで、映画のノベライズを担当することになった澪は、編集長の上竜樹(安井順平)の指示で狸の怪しい置物がある物置のような部屋に押し込まれてしまう。
シェアハウスにも帰れず、作業に忙殺されているはずだったが、そんななか、伊和(松本まりか)は澪が満とイチャイチャしているところを目撃!
さらに、澪が満に思いをつづったメッセージやあざとい動画をSNSに投稿していることも発覚。これにはシェアハウスの妖怪たちも大騒ぎするが、そんなこともお構いなしに、その後も満へのあざと可愛い行動は暴走していく。
そんなある晩、澪はたぬき蕎麦を食べた直後にみるみる身体が透け、透明人間になってしまう事態に!
慌ててシェアハウスに戻って妖怪たちに助けを求めるが、透明の澪に誰にも気づいてくれない…。 澪の絶体絶命のピンチの行く末は?