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マイクラの見た目が可愛いフグですが、観賞用だけでなく使い道もちゃんとあります。

今回は、フグの使い道をご紹介しますがズバリ使い道は2通りあります。

どちらも重要なアイテムになるので、フグwp「

また、フグの捕まえ方や生息される場所も一緒にご確認ください。

それでは、マイクラでフグの使い道は?捕まえ方と生息する場所はどこ?をご覧下さい。

 

マイクラでフグの使い道は?

マイクラの世界でのフグの使い道には一体何があるのでしょうか。

フグの使い道についてご紹介します。

 

フグはポーションの素材に使える

フグは水中呼吸のポーションの素材として使うことができます。

水中呼吸のポーションは、水中での酸素ゲージを減りにくくする効果があります。

通常、水中では15秒呼吸をしないとライフが削れるようになっています。

ですが、水中呼吸のポーションを使用することで最大8分まで延長することができるようです。

水中に施設を建築する際や海底神殿攻略には必要になってくるアイテムです。

 

フグはヤマネコを懐かせるのに使える

フグはヤマネコを懐かせるために使うこともできます。

ちなみに、ヤマネコの子どもに使用すると、成長までの時間を10%短縮することができるようです。

 

フグを食べたらどうなる?

実際のフグは調理すれば食べることができますが(毒がありますので注意してください)、マイクラのフグも一応食べることはできます。

しかし、フグは調理することができないので、生で食べることしかできません。

フグを食べてしまうと毒状態になり、空腹度Ⅲ(15秒)、吐き気Ⅱ(15秒)、毒Ⅴ(1分)が付与されることになります。

ライフが尽きてしまうことはないようですが、瀕死の状態になることは確実ですので、おすすめはしません。

 

マイクラでフグの捕まえ方と生息する場所はどこ?

フグを捕まえる方法と生息する場所についてご紹介たいとともいます。

フグを捕まえようとする人はチェックしてくださいね。

 

フグの捕まえ方は?

フグの捕まえ方は以下の3つがあります。

  • 釣り
  • 水中で水入りのバケツで捕まえる
  • ガーディアンやエルダーガーディアンからのドロップ

確実に捕まえられるのは、釣りと水入のバケツを使用する方法かもしれません。

フグは暖かい海やぬるい海で出現しまして、フグに触れると毒を受けたり、ダメージを受けたりするので注意が必要です。

フグはプレイヤーが近づいて数秒ごとに3段階で膨らみ、プレイヤーが離れるとしぼんでいきます。

水中の敵であるガーディアンエルダーガーディアンを倒すとドロップすることがあるようです。

しかし、レアドロップとなりますので、ドロップされる確率はとても低いです。

 

フグが釣れる確率は?

フグが釣れる確率は11.05%だと言われています。

釣りでは他の魚も連れることがありますので、確率は高くありません。

ですが、低いわけではないので釣りで捕まえた方が確実かもしれません。

 

フグが釣れない原因は?

フグがなかなか釣れないという方もいるかもしれません。

フグが釣れない原因は何なのか、参考になればと思います。

  • 出現場所が違う

フグの出現場所は暖かい海とぬるい海となっています。

冷たい海などでは出現しませんので、出現場所を確認してみましょう。

なるべく深い海で釣ると釣りやすいという情報もありましたので、挑戦してみはいかがでしょうか。

 

  • 生魚に比べて確率が低い

上記にある通りにフグが釣れる確率は11.05%となっています。

他の魚と比べると低いですが、根気よく挑戦すれば釣れる可能性があります。

釣り竿に「入れ食い」のエンチャントを付けると、釣れるまでの時間を短縮することが可能となっております。

「入れ食い」のレベルは3段階あり、レベルⅠは5秒、レベルⅡは10秒、レベルⅢは15秒短縮できるようになっています。

時間短縮のためにつけておくとよいかもしれませんね。

 

フグが生息される場所はどこ?

フグは他の魚とは異なり、群れを成して泳ぐことがありません。

普段からいるところは熱帯魚などと同じく暖かい海です。

近づくと膨らむのが特徴なので見ればすぐわかります。

 

フグ出現のコマンドは?

フグなどの生物や物を召喚することができる「summonコマンド」が存在します。

こちらを使用すれば簡単にフグが手に入りますね。

「summonコマンド」を使用するためには設定画面のチートをオンにして、チャット画面を開いてコマンドを入力する必要があります。

コマンドは「/summon pufferfish 座標(こちらは入力してください)」となります。

 

まとめ

以上で、フグの捕まえ方や使い道に併せて、繁殖する場所はどこになるのかについてご紹介しました。

フグの使い道はさほど多くありませんが、食材として利用するのは難しいと思います。

毒があるのにもかかわらず、フグを食べてしまうヤマネコはすごいですね。

実際のフグは食べたら取り返しのつかないことになるかもしれませんので、食べる際には十分に注意してください。

釣りが主に捕まえる方法となりますが、確率は高くはありませんので、根気強く釣りをする必要があります。

フグを捕まえて水中での冒険を楽しんでくださいね。