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六回、広島2死、坂倉が右中間へ本塁打を放つ 坂倉が攻守で森下を援護した。バットでは2―2の六回、一時は勝ち越しとなる3号ソロ。中学時代にバッテリーを組んでいた木沢の153キロのシュートを右翼席に運んだ。「球が速いし、積極的にいこうと思った」と4月28日以来の一発を振り返った。