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北海道は14日、網走市の養鶏場で致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。感染確認は今季、全国で25例目。道は、この養鶏場で飼育されていた採卵用の鶏759羽を殺処分した。 経済 社会 コメントをする