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北海道庁(坂本隆浩撮影)北海道は14日、網走市の養鶏場で死んだ採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザ陽性が確認され、その後の遺伝子検査で「疑似患畜」と判定されたことを受け、防疫措置として午前6時から鶏759羽の殺処分を開始し、午前8時までに終了したと発表した。また、同農場から半径3キロ以内に…