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北海道は14日、網走市の農場で飼育されているニワトリから、高病原性とみられる鳥インフルエンザを確認したと発表した。遺伝子検査で陽性が判明し、約760羽を殺処分した。 道によると、13日に複数のニワトリが死んだと農場から通報があり、その後の簡易検査で陽性を確認。国が遺伝子検査などの結果を受…