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13日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は大幅に反発した。終値は前日比28.02ポイント(4.51%)高い648.65だった。前日の取引でマザーズ指数は620.63と約2年1カ月ぶりの安値を付けていた。前日の米長期金利が低下したことをきっかけに、メルカリやフリーなど指数寄与度の大きい銘柄に買いが入…