<p>空想と浪漫。そして、友情。――映画「シン・ウルトラマン」が本日上映開始 庵野秀明氏が企画・脚本を担当する特撮映画</p><p>空想と浪漫。そして、友情。――映画「シン・ウルトラマン」が本日上映開始 庵野秀明氏が企画・脚本を担当する特撮映画 #シン・ウルトラマン</p><p>映画「シン・ウルトラマン」が本日5月13日より全国で公開される。</p><p>【映画『シン・ウルトラマン』予告【2022年5月13日（金）公開】】 本映画は「ウルトラマン」55周年を記念して公開される作品。「空想特撮映画」と題された本作は、「エヴァンゲリオン」シリーズや「シン・ゴジラ」などを手掛けるアニメーターおよび映画監督の庵野秀明氏が企画・脚本を担当し、同じく「シン・ゴジラ」で監督を務めた映画監督の樋口真嗣氏が携わっている。さらに、主人公の斎藤工さんをはじめ、長澤まさみさん、西城秀樹さん、有岡大貴さん、早見あかりさんといった映画やドラマで活躍する俳優陣が出演する。 映画は巨大不明生物「禍威獣（カイジュウ）」が出現し、その存在が日常となった日本が舞台。そこに銀色の巨人「ウルトラマン」も現われる。禍威獣対策のスペシャリストとして集められた「禍特対（カトクタイ）」たちのドラマが描かれる。 公式ページでは庵野秀明氏のコメントが公開されており、「成田亨氏が描く『真実と正義と美の化身』を観た瞬間に感じた『この美しさを何とか映像に出来ないか』という想いが、今作のデザインコンセプトの原点になっている」といったエピソードも確認できる。 また、劇場では書籍「シン・ウルトラマン デザインワークス」をはじめとする様々なグッズが販売される予定で、映画公開を記念したアイテムが取り揃えられる。 【劇場販売商品】 次々と巨大不明生物【禍威獣（カイジュウ）】があらわれ、その存在が日常となった日本。 通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対（カトクタイ）】を設立。 禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。</p>