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「春季高校野球新潟大会・準決勝、日本文理5-2新潟明訓」(12日、長岡市悠久山野球場) グラウンドの中心で、抜群の存在感を放った。プロ注目の日本文理・田中晴也投手(3年)が「3番・投手」で先発出場し、9回8安打2失点、10奪三振で完投。打っては2打数1安打2打点と決勝進出に貢献した。NPB12球団22…