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「掲載100回」が平成22年12月に掲載されました。平成10年、夫が急逝した翌年に「はがき随筆」に出会いました。初めて投稿し掲載され自分も載れるのだとうれしかったです。これがご縁でした。書くことで支えられ癒やされました。「掲載100回」の文中に「集いでの温かいふれあいや、随友の皆さんとの交流…