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父親と祖父の遺体を石川県金沢市の砂浜に遺棄したとされる男の裁判が始まり、男は起訴内容を認めた。 死体遺棄の罪に問われているのは金沢市の無職の男(34歳・以下被告)だ。 起訴状などによると被告は、2007年頃から祖父の遺体を、2008年頃から父の遺体を自宅に放置し、おととし3月から6月までの間に…