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不発弾処理作業の様子/提供:陸上自衛隊本土復帰から50年を迎える沖縄県には、今なお多くの不発弾が残されている。その量、推定約1950トン。繁華街や住宅近くの地中など、人々の生活のすぐそばに危険が残されている。不発弾処理を専門に担う陸上自衛隊・不発弾処理隊を取材した。(防衛省クラブ・増田理…