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自宅で15歳だった養女に性交などを繰り返し、その様子を撮影したとして、監護者性交と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪に問われた男の控訴審判決で、名古屋高裁は12日、懲役18年とした一審津地裁判決を支持し被告側の控訴を棄却した。被告側は量刑不当を主張していたが、吉村典晃裁判長は「量刑…