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12日の東京株式市場は、米国株安を受けて売りが優勢となった。日経平均株価は一時、前日比500円超下落するなど、大幅反落。 前日発表された米国の4月の消費者物価指数(CPI)は高水準となり、金融引き締めの加速が改めて意識された。 経済 コメントをする