Graffity株式会社は、ARを活用したエンターテインメントの企画・開発を行う「Graffity AR Studio」を発表。パートナーの募集を開始しました。
ARエンタメの企画・開発・保守運用までをワンストップで提供
Graffityは2017年に創業したARエンタメ企業。ARシューティングバトル「ペチャバト」や「Leap Trigger」「HoloBreak」などのARゲームを開発・運営しています。
「Graffity AR Studio」は、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発やエンタメのDX化を支援するプラットフォームです。同社のARゲーム開発実績から企業ニーズに合わせた技術選定・提案を行います。開発だけでなく、保守・運用まで見据えたオペレーションの構築までサポートします。
ARエンタメの企画・開発・保守運用までをワンストップで提供
Graffityは、発表に際し「Nreal Air」を活用した、プロ野球観戦のデモコンテンツを制作・発表。選手や試合の情報のパネルを自由に配置&固定することができます。
(参考)プレスリリース
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