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阪神が接戦を落とし、広島に開幕から1分けを挟んで7連敗を喫した。初回に4番佐藤輝明内野手(23)の同点打などで逆転に成功したが、2回以降は拙攻で無得点に終わった。日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(68)は、守備位置の定まらない現状から佐藤輝を4番サードで固定し、チームの土台を築くことを提言…