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小学4年生から高校3年生にかけて、学年が上がるにつれて平日と休日の生活時間がずれる「社会的時差ボケ」が大きくなる傾向にあることが5月10日、健康と体内時計に関する研究を行っている早稲田大学理工学術院の柴田重信教授の研究室と、ベネッセ教育総合研究所の共同調査で明らかとなった。普段から規…