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鳥取県は10日、1~6日に公表した新型コロナウイルスの感染例のスクリーニング検査で、オミクロン株の派生型「BA・2」疑いの割合が100%に達したと明らかにした。大型連休中の県外往来などでの感染事例も確認されており、県は同日から20日までを「感染防止対策重点期間」に設定。レベルを一段階上げた対…