もっと詳しく

「住みやすいと思った山口のために働きたい」と話す鳥養氏 4月の山口市議選でレノファ山口の元選手の鳥養祐矢氏(34)がトップ当選した。市民の温かさを感じた山口市をもっと住みやすくしたいと立候補した。サッカー選手から市議にフィールドが変わり「政治の素人だからこそ、市民に一番近い存在であり…