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アカツキ、2022年3月期の決算は営業利益34.1%減と大幅な減収減益に。既存タイトルの落ち込みや新規タイトルへの投資が響く
 アカツキは5月9日(月)、2022年3月期の決算短信を公開した。 公開された資料によれば、同社グループのゲーム事業については新型コロナウイルス感染症の影響は見受けられず、既存タイトルの堅実な運用と新規タイトルの開発に努めてきたという。 バンダイナムコエンターテインメントとの協業で運営されている主力タイトル『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』では、日本国内の7周年記念イベント、全世界3.5億ダウ…